読了漫画

2021年11月の読了漫画

毎月たくさん漫画を読むので、備忘録的に「読んでおもしろかった漫画」の記録。この月に新発売だったものあり、突然読み始めたものあり、久々に読んだものあり

2021年11月に読んだ続刊・新刊

読み続けている漫画の最新巻。発売日に買いはするものの、読むタイミングは結構遅れることもしばしば。発売したタイミングではなく、読んだタイミングで記載

ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである

 海月崎まつりさん原作、新城一さん画の『ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである

なろう系のコミカライズ。小説版の挿絵を手掛けた新城一さんのコミカライズなので、違和感なく堪能できる

とにかく高飛車なヴィクトリア・ウィナー公爵令嬢。ある日突然、フレデリック王子に婚約破棄を言い渡されるが… 「我は婚約破棄を許可しない!」と高らかに宣言。

婚約破棄、暗殺者、後宮内の陰湿なイジメ、魔法使いの罠… 多くの困難に偉そうに立ち向かい、あっという間に解決してしまうラブコメ

小説版も買ったんだけど、こっちはまだ積読中

ザ・ファブル The second contact 1巻

南勝久さん『ザ・ファブル The second contact

待ってました! な『ザ・ファブル』の続編。平和な生活を手に入れたかに見えるアキラたち。新婚ボケな感じが微笑ましく楽しい。しかし、相次ぐ抗争で弱体化してしまった真黒組と太平市を狙う勢力が。平和な毎日に暗雲が立ち込める…

コロナのある世界線を描いたマンガは少ないので、まずはそこに驚く。作品内世界はゆっくり時間がすぎるけど、世の中の移り変わりは早いので、今後どうなるのかな? と楽しみでもあり、少し心配でもあり

無敵のファブルの活躍が楽しみ

きみは謎解きのマシェリ 1巻

糸なつみさん『きみは謎解きのマシェリ

舞台は昭和初期。近代化が徐々に進みつつある東京・銀座で、日本初の「女探偵」として働く女性が主人公。「職業婦人」とはいうものの、まだまだ見る目も扱いも女性には厳しい。

とあるきっかけで知り合った喫茶店で働くイケメン大学生とともに、トランスジェンダー、夫婦別姓、有名人の死などなど、今にも合い通じるような「女性」にまつわる事件を解決していく

twitterで1話を読み「続き読みたい!」と思って購入。昭和モダンな雰囲気とミステリマンガが好き! なので、1巻時点ではすごく満足!

今後扱う事件がどんな感じで、どんな展開になっていくのか? 次巻をドキドキ待つ

スタンドUPスタート 5巻

福田秀さんの『スタンドUPスタート』5巻

大好きなビジネス成り上がり系。「人間投資家」を名乗る三星大陽。「スタートアップしよう!」と人を誘って日本を起業先進国へと導く

今回の主人公は、IT社長の大空魂。急成長中の会社を突如売却すると宣言。企業のM&Aに挑む

この手の「短話完結」な形式のマンガは、キャラクタがどんどん変っていくことが多いけど、この作品は「人を使い捨てしない」というか、「人は資産」とばかりにどんどん再登場させ、他のビジネスと組み合わせて活躍させる

そういう部分が余計に楽しく、読み応えある

逃げ上手の若君 3巻

松井優征さん『逃げ上手の若君』3巻。

1333年鎌倉。幕府の後継」となるはずの少年・北条時行。突然の謀反に巻き込まれ、故郷も家族もすべて失った。時行の得意技は「逃げる」こと。信濃国の神官・諏訪頼重の助力を得て、少年は逃げながら英雄になる道を歩み始める。

まだまだ勢力の弱い北条時行一派。そして「逃げる」だけで勝てるのか? との不安もある。そこに一石を投じる3巻。新たな仲間、そして「逃げる」ことで巨漢に勝つ戦略

いよいよ面白くなってきた! とは思うんだけど、人の名前が似ているから、なかなか人物把握がしきれず… そこが難しいところ

放課後ていぼう日誌 8巻

小坂泰之さん『放課後ていぼう日誌』8巻

久々の新刊! ホント待ってました

この手の「知らない趣味の世界を見せてくれる」系のマンガって、巻を重ねるごとに薄味になっていくことが多いけど、『放課後ていぼう日誌』はまだまだ濃い面白さ。毎巻すごく楽しみです

主人公がだんだんと成長している様子もわかりますし、まだまだ知らないことも教えてくれる。「へぇ」「そうなんだ!」がたくさん。

8巻ではさらに「心構え」みたいな話もあって。ホントにいい作品だなぁ、って。ちょっと自転車ででかけるだけで釣りができるところ(湖だけど)に住んでいるので、ちょっと釣りもいいなぁという気にさえなる

2021年11月に出会った・読んだ

とくに発売日でもないんだけど、新たに買い始めた、読み始めた、久々に出会った作品。

C.M.B. 森羅博物館の事件目録

加藤元浩さん『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』全45巻。

Q.E.D. 証明終了』の姉妹作品で、主人公はいとこ同士。

あちらが理数系なら、こちらは文化系というか、なんというか。考古学、地理・歴史、地政学、伝説・伝承や怪奇現象などなどなんでもアリな感じ。理数系は苦手なので、こちらのシリーズのほうが個人的には読みやすかった。

まとめて読み直すとしみじみ面白い。だいたい3年に1回くらい読み直しているみたいだけど、これから先もずっと3年に1回くらいじわっと読み直すことになりそう。

ABOUT ME
ミナミ
京都出身、滋賀在住/仕事は自営業/ 小説も漫画好き/実用書・ビジネス書も時々/ 大の電子書籍派。趣味の読書はほぼ100%電子書籍で/ ミステリ、時代もの、SF、ライト文芸好き/ 食べるの好きなので「おいしい」ものが出てくる作品が好き/ 最近は映画とくに邦画好き